【車購入検討中の方向け】自動車ローンはどこで利用するのがよいのか?

第1回目のテーマは自動車ローンです。

 

手ごろな価格で購入できる軽自動車から1,000万円を軽く超えてしまうような高級車まで価格は様々ですが、どんな自動車を購入するにしても、どなたにとっても人生で最も大きな買い物の1つではないでしょうか?

 

場合によっては親ローンで買う!という人もいるでしょうし、自分でためたお金で買う!という人もいるでしょう。

しかし、いざ見積書の金額を見ると、「やっぱりローンで分割払いしようかな・・・。」と思う人もいるのではないでしょうか?

 

ということで、今回は自動車ローンについて書いていきたいと思います。

個人的には「自動車ローンを借りるなら銀行等を利用すべし!そして借りるなら自分が一番メインで利用している銀行にする!」がベストだと考えています。なので、その理由について書いていきたいと思います。

 

理由はずばり、「金利が安い」からです。

ローンを組むときに一番気になるのが金利です。

同じ金額を借りるなら金利が安く、返す金額が少なくなるのが一番です。

そのためには銀行や信用金庫等の金融機関を利用しましょう。

自動車購入の際にディーラーからローンの説明を受けることがあると思います。

しかし、銀行でローンを担当している時によくお客様から「ディーラーでローンをしようと思っていたが、銀行のほうが金利が安かったから相談に来た。」と来店される方のほとんどがおっしゃられてました。

私の経験ではディーラーのローンは大体3%台が多く、銀行等は2%台が主流というのが相場です。もちろん、ディーラーでローンを組むほうが手間が楽だったりする可能性がありますが、仮に100万円借りるなら年間で1万円ほど返済金額が変わります。

面倒だと思わずに一度金融機関に相談にいくのがベストでしょう。

 

ここでポイントなのですが、相談にいく金融機関はメインで利用している金融機関を選びましょう。

 

銀行等で自動車ローンを組む場合は金利の優遇を受けることができます。

条件や優遇される幅は金融機関によって異なりますが、給与振込口座にすることやクレジットカードを作ることが条件で金利の優遇を受けることができる場合が多いです。

 

なので、メインで利用していない銀行でローンを組む場合は、金利の優遇を受けるために給与振込口座を変更しないといけなくなるというように、別の手間が発生する場合があります。また、給与口座を変える必要ががなくても、毎月返済のために口座にお金を給与口座から移し替えるという手間がかかる可能性もあります。

これって面倒ですよね。

私の経験では銀行間では金利は違うといっても自動車ローンであれば0.1%ほどで、金額にすれば毎月数百円変わる程度の場合が多いです。

数百円と手間とを天秤にかけて検討してもらえたらと思います。

 

また、自動車ローンは住宅ローンと違って他の金融機関を引き合いに出して金利を値引きするということが一切できない商品です。(住宅ローンについてはまた改めて書こうと思っています。)家電製品の広告にある「他社が当社より安い値段でチラシを出していたらウチも合わせます!!」のようなことはできないのです。

 

一時的なキャンペーンで金利が安くなっている場合がたまにありますが、そのような場合を除けば、自動車ローンの相談は一番メインで利用している金融機関にいくのがベストです。念のため、近くにある金融機関がキャンペーンをしていないかwebを確認してからメインの金融機関へ相談へ行くのがベストでしょう。

 

以前は金融機関で手続すると土日が休みで書類提出等ができず不便な思いをするということもあったようですが、ここ数年土日もローンの相談ができるように空いている店舗が増えています。金融機関にもよりますが1~2週間もあれば手続きは完了するでしょう。

ブログ開設にあたり。自己紹介&所信表明。

大学を卒業後、地元の銀行へ就職。

約4年の勤務したのち民間企業へ転職。

銀行では個人ローンと事業性融資を主に担当。

銀行での仕事を通して、お金にまつわる様々な事を学ぶだけでなく、

お金を返せず困っている人から、億を超える資産を持つ超お金持ちまで様々な人に出会う。

 

この銀行での経験をどこかに記録しておきたい!との思いからブログの開設に至る。

 

お金にまつわる情報をブログで発信していく予定です。家計の一助ができる情報発信をしよう!との思いからHome Bank Lavoratoryと名付けました。

 

元銀行員であり、某ドラマのような殺伐とした空気感の中での仕事も経験してますが、性根はのんびりしているため、急くことなく徒然なるままにブログを更新していきます。